あれよあれよという間に、季節はいつしか初夏に…。
数ヶ月前の出来事や事件さえ、もうずっと昔のことと思われるくらい目まぐるしい日常です。「おっとっと、これではいけない」と、たまには瞑想のまねごとをしたり、ストレッチしながら深呼吸して、自分の内側に目を向けるようにしています。
ほんのわずかでも、普段の生活にそうした時間を忘れずに取り入れるようにしたいなあと思ってはいるのですが…、ついつい…。
ところで、先日、嬉しいことが……。昨年9月に刊行された拙著「きとんと『自分の気持ちが言える子』に」に対して、とても嬉しいコメントをいただきました。「求めていた本にめぐりあえた」と言っていただけることは、著者として何より嬉しいことです。
執筆の意図をきちんと受けとめて読んでもらえたときは、やはり格別です。「内容が深い」「実例が豊富でわかりやすい」「いろいろと気づくことができた」こんなふうに読みとっていただけて本当に嬉しく思います。少しでもお役に立てたんだなあって思えて…。
そうそう、先日からジタバタしていた原稿のほうも、この週末やっと編集の方にバトンタッチできました。
「月刊教育相談7月号」(6月13日発売)ほんの森出版
「アサーション」とクラスづくりの特集号だそうです。「先生が保護者会でアサーションをどう伝えるか」が私に与えられたテーマでした。
もし興味がおありでしたら読んでみて下さいね。また、出版社のサイトにアクセスして、大本の保護者会配布プリントをファイルで送って頂くこともできるそうです。ご活用ください。
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映画のご案内です。
「チョコラ」
なんとなく甘いチョコレートを連想してしまいますが…。
「チョコラ」とはスワヒリ語で「拾う」という意味だそうです。
「生活のためにクズ拾いをしているストリートチルドレンをさした侮蔑的な意味合いを含んだ言葉」だとのこと。
ケニアのストリートチルドレンを支援しているNGO「モヨ・チルドレン・センター」主宰の松下照美さんは、セレニティの教師研修会「手塩研」講師の平井恵美子さんの長年にわたるご友人だそうです。そんなご縁でご紹介させていただきました。お時間がありましたらお出かけ下さい。
今後、各地で上映が予定されているようです。お近くでの開催も、今後追加されるかもしれませんね。ホームページで追加情報をご確認いただければと思います。
東京は5月9日(土)より公開になっています。詳しくは上記公式ホームページで。
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すっかり若葉の季節になりましたね。といっても、つい先日、「北海道は満開の桜の下でお花見です」とのニュースが流れていましたっけ。…と思いきや、沖縄はそろそろ梅雨入り?
日本って本当に南北に長いんですね~。特にこの時季、実感します。
大学へ行くときは、田園地帯を電車が走ります。田んぼ、田んぼ、が続きます。田植え前の、水の張られた田んぼは、黄緑色の鏡みたいできれいですよー。
大学は丘陵地帯にあるので、雨上がりの朝など、キャンパスはむせかえるような新緑に包まれて、朝から良い気分です。
でも、相談室はエアコン調整の建物の中なので、窓を開けたままにしておけないのがとても残念。ではあるのですが、たまに窓を開けては、思い切り深呼吸して「プチ森林浴」しています。
この間など窓を開けたら、聞きなれない小鳥の声。とてもきれいな声でさえずっていました。高い梢がザワザワと音を立て、雨上がりの土や草木の匂いがプーンと立ち上ってきます。
屋外でカウンセリングしたら、フェトンチット(でしたっけ?森林浴の効果)のおかげで、早く元気になれそうですよ。
熊の冬眠のように、今のうちにおいしい空気をいっぱい吸い込んで、ためておけたらいいのになあと、途方もない空想に浸りたい気分のこの頃です。
なんとも優雅(?)ですね~
と、
言いたいのですが、、、
、、、、、
現実は、原稿書きにあくせくしています ^^;;;
土日、頑張ろう!
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すっかりご無沙汰してしまいました。皆さまお元気ですか?あっという間にお花見から新緑の季節ですね。
セレニティでは今日からホームページがほんのちょっと変わりました。今までパソコンの画面の左側に表示されていたと思いますが、今日から中央に表示されるようになりました。(「な~んだ」というくらいの小さな変化ですが…)
今まで、ホームページから「セレニティ日記」をクリックすると、右にヒョイッと移動するのが、気にならないようでいて気になってました。「セレニティ日記」からホームページに戻ると、また左側にヒョイッと。なので、これで一安心です。
そのほかにも、だいぶ前に作ったページが、現在は記載内容が変わっていたり、リンク切れになっていたりしたところもあって、手直しが必要なところがちょこちょこ見つかりました。大きな修正ではありませんが、やっぱりメンテナンスって、どんなことにも必要なんですね。見直しながら少しずつ直していくつもりです。
少しでも読みやすく使いやすいホームページになるようにグレードアップしたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
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ホームページでもお知らせしましたが、新規にメール・カウンセリングを始めることになりました。
実は、ちょっとドキドキのスタートなのです。
メールでのカウンセリングというのは、書かれた言葉だけが頼りなので、誤解が生じないようにと細心の注意が必要になります。
書かれた内容をご相談者の意図通りに読みとれるかしら?
微妙な心理を文面だけで、もれなくキャッチできるかしら?
…と考え出すと、きりがないくらい不安材料が出てきてしまうのです。もちろん、今までだってメールでのご相談をいただいたりもしましたが、大半の方はすでにお目にかかったことのある方で、ある程度背景や状況がわかった中でのご相談でした。まったく初めての方からのご相談とは異なります。
でも、でもです。思ったのです。
それでは、自分の中にある不安とはなんなのだろうと。ドンドン深く突き詰めてみました。すると、自分の不安の核心は、未知のもの(「者」ではありません)に対する不安とでも言い換えられるのかもしれないと思い至りました。
人が初めての他者に接するときに覚えるかすかな不安(と同時に期待でもあるのですが)にも通じるような気がします。
メールという、声(聴覚)や表情(視覚)をそぎ落とした言葉だけの世界で、未知の人間同士が向かい合うことの緊張からくるのかもしれません。
でもよく考えてみれば、そうした緊張感はある意味必要ですし、より真摯にカウンセリングに向かい合うためにプラスに働くようにも思います(もちろん過度の緊張はよくありませんが)。
そう思ったとき、気持ちはストンと落ち着いて、居住まいを正し、同時に肩の力が抜けて、初めての出会いを迎える準備ができた気がしました(ちょっと「いい子」過ぎ ^^;)。
何だか堅いことを書いてしまいましたが、まあこんなふうにちょっとドキドキした気持ちでスタートしましたということで、お読み流しください。
。。。。。。。
さて、スイッチを切り替えて………
気持ちが落ち込んでいるときには、カウンセリングに出かけて行くことも、電話で相談することさえも難しい場合がありますね。そんなときであっても、メールは比較的関わりやすいツールのように思います。
日頃私自身、インターネット上でいろいろな情報を得たり、メールで友人・知人から貴重なアドバイスをもらったりして、インターネットの恩恵に預かっています。そう考えると、やはりメールが便利なツールであることは間違いないですね。
困ったときに気軽に相談できて、悩みが深くなる前に対処する=その手段の一つとしてメール・カウンセリングを利用していただけたらなと思っています。
メール・カウンセリング、どうぞよろしくお願いいたします。
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