第三の目…4月の瞑想会のテーマ
このところずっと寒い曇り空でしたが、今日は久しぶりに日射しが戻ってきました。風もほんの少し春めいてきた感じがします。
さてさて、次回の瞑想会のテーマが届きました。
テーマは「第三の目」です。
「第三の目」って、皆さんご存じでしたか?
私は、言葉はなんとなく耳にしたことはあっても、内容についてはほとんど知りません。ですので、次回の瞑想会はいつも以上に興味津々、といったところです。
「目」と言うからには、テーマは身体の使い方に関係していそうな気がします。現代人は頭中心の生活をしているとよく言われますが、自分自身の日常を見てもそういう傾向がありますから…。身体を動かすだけではなく、身体をセンサーとしても使わなくっちゃ、っと思います。第三の目って、そういう意味ではないのかしら?(この辺は推測ですから。事実はどうなのでしょうか?)
と、こんなふうに書いても、何のことやらわかりませんよね。
すみません。
詳しいことは、サイトの「イベント欄」でご紹介することにしますね(今週中には掲載できると思います)。
<後日談>第三の目は解剖学とは関係ないそうです。何かの象徴としての目、ということでしょうか?瞑想会当日まで、ナゾです。ということで、あれこれと勝手に想像して興味をふくらませています。でも、より興味を持って体験できるので、想像をふくらませるのも悪くないかもしれませんね。