セレニティカウンセリングルーム

台風の一夜

皆さん、先日の大雨や台風、大丈夫でしたか?
埼玉でも大学近くの川が氾濫して浸水した地域もありました。統廃合で使われなくなった小学校の校庭に、被災ゴミが山と積まれていました。

我が家はトイレの水が逆流するのでは?とヒヤヒヤしながら過ごすという、70年弱の人生で初めての体験をしました。

初めて耳にした聞いたことのない音がまず怖かったです。建物(マンション)のどこかからゴボゴボ、ガガンというような音が突然聞こえてきて、時間をおいて再び鳴る。最初はどこからの音か出所がわからない。たどっていくと、どうやらトイレのあたり、、、。ドアを恐る恐る開けると、便器の水が引いたり戻したりプクプクしているではありませんか!

逆流したら大変だ~!大急ぎでネットで対策を調べ、水嚢を作って(大きなポリ袋に水をためる)トイレの排水溝に水嚢で蓋をする。キッチンや洗面所はどうなのか?と心配しつつも、ひとまずこれで様子を見ることにする。

この頃になると、緊急メールが度々入るようになり、川の上流では警戒警報やら避難指示が出され、緊迫感が否が応でも増幅されます(←情報の多いことがいいような悪いような)。眠れぬまま時間が過ぎていく。そのうち雨が少しずつ収まり、風も弱まったので台風の目かな?と思いつつ、それでもまだまだ警戒は解けない。

ネットの天気図や警戒情報を参照しながら過ごすうち、どうやら台風の圏外に出たとわかり、ようやくホッと一息つくことができた。ここまでの緊張感でドッと力が抜けた感じで、気づくと身体のあちこちがこわばっているのがわかりました。大きな被害がなくてこれですから、被災された方達はどんなにか心身ともに大きく傷つくことか。。。。

「百聞は一見に如かず」ではないですが、どんな小さなことでも実際に自分が体験してみると、目や耳から入る情報だけでは得られないものがあるな~と痛感しました。

10月に大型台風が次々に来る・・・気候変動の影響で、これからこういうことが増えていくのかもしれませんね。最近、国連でも喫緊の課題として取り上げられている気候変動は他人事ではない、まさにそんな体験でした。

稲穂

近所の田んぼ。

実際はもっと冴え冴えとした濃い緑だったのですが、写真の撮り方がへたで・・・。あんまり美しかったのでつい写真に撮ってしまったのに、これでは伝わりませんね。想像力で補ってくださいね(T_T)。

 

「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」

母が諺とか四文字熟語が好きな人で、子どもの頃、よくいろいろな言葉を聞かされました。その中の一つがこれ。↑

稲穂を見ると、確かにそんな言葉が浮かんでもおかしくないなと思います。昔の人はうまいこと言うな~。

稲穂を見習おう。素直にそんな気になる。

子ども連れのいる風景

またまたご無沙汰、ごめんなさい。
最近、3ヶ月に一度の更新になってしまっていますね。

ところで、ここはどこだと思いますか?

 

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 

日比谷公園近くのレストラン(ミッドタウン日比谷内)のテラスなんです。

地上6階(だったかな?)、しかも東京のど真ん中に、こんなグリーンのスペースがあるなんて意外でした(奥のガラス貼りの向こうがテーブル席です)

この日は小糠雨が降るあいにくのお天気でしたが、食事をしながらテラスを走り回る子どもたちを目にできるのも、この場をホッとできる空間にしているなと思いました。

赤ちゃんや幼児がいる場所は、そこだけ空気が変わりますね。ゆっくりと時間が流れているというか・・・。

でも、時々、赤ちゃんが電車内で泣いたら「うるさい」と怒鳴られたという若いお母さんの窮状を訴える投稿に対して、インターネット上で賛意両論の論争になっていることもあります。

客観的に見れば、どう考えても怒鳴る男性の方が、赤ちゃんの泣き声よりも明らかに周囲に険悪な空気をつくっているのはまちがいありません。

そんなときは読みながら思わず、「オジサン、あなたにも赤ちゃんだった時があるでしょ?!」と内心つぶやいてしまいます。子連れで出かけたことのある人なら、電車や人混みで子どもに泣かれたときの辛さは、大なり小なり経験したことがあるはず。どんなにしても泣き止まないときは、もう心身ともに疲れ果て親の方が泣きたくなるくらいですよね。

昔の人は言いました「子どもは泣くのが仕事よ」と。うちの母もよく言っていました。すっと昔から、自分にも周囲にもそんなふうに言い聞かせながら、育ち・育てられてきたのが私たち人間なのだと思います。

私も最近知ってビックリしたのですが、人口減少問題はなんと50年前から言われていたそうです。それなのに未だに、子どもにも親にも冷たい社会。

というよりむしろ、以前よりも余裕がなくなって、ますます冷たい社会になってしまっていて、これでは子どもを産み育てることはリスクとしか思えない人が増えてしまうのではと危惧します。

もっと子連れでのびのびと電車に乗り、お互い助け合える社会になるといいなぁ。子どもに優しい社会はどの年齢の人にとっても生きやすい社会のはずです。

テラスの小さな池に手を浸している子ども達を見ながら、そんなことを思った午後でした。

2枚目の写真はテラスから見た日比谷公園です。この角度から見られるのは稀少ですね。

久しぶりの投稿(><)

気づいたらなんと3ヶ月ぶりの投稿になってしまいました。
本当にすみません。
って、こんなに更新がないとほとんど読んで頂けていないと思うのですが、一応ご無沙汰のお詫びを…。

写真は4月の桜の頃、お台場です。

 

 

そして初めて乗った「はとバス」ツアーで、真下から撮った東京タワー。

このアングルは普段なかなかないと思うのですが、肝心の写真が・・・。スマホの使い方がまだよくわかっていなくて、もたもたしているうちにチャンスを逃してしまいました。

バスはちゃんと速度を緩めてくれるし、ガイドさんはここが<売り>とばかりに「カメラのご用意を!」と声を掛けてくれるのですが、周囲が一斉にスマホをかざす中、ウ、ウ、ウ~こんな中途半端な写真になってしまって残念!

 

高速道路の真下を通過しつつ見上げる東京タワーも初めてでした。

この希少なアングルを少しでも楽しんで頂けたらと、お粗末な写真ですみませんが載せておきますね。

築地や皇居、銀座周辺を巡る短時間ツアーだったのですが、屋根無しのバスで風が気持ちよく、汗ばむくらいのお天気でした。

東京はオリンピックに向けて、あちこちで道路や建物の建築ラッシュのようでした。

ツアーのお客さん達はアジア系の観光客が多くて、お隣さんは中国の家族連れの方でした。

私も、ガイドさんの甘い抑揚のある声を聞きながら、観光客になった気分で東京の街を眺めてみました。バスの二階の高さから見る街は確かにちょっと新鮮で面白かったです。
今度はもっと長時間のはとバスツアーもいいかな~って思いましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

シャコバサボテンの楽しみ

年明けのご挨拶もしないまま、もう一月も終わろうという時季になってしまいました。長らくのご無沙汰本当に失礼しました。

昨年五月に弟が亡くなり、今年は年賀のご挨拶を控えさせて頂きました。やはり年が明けても祝うというハレの気持ちにはなれず・・・。

でも、暦とともに少しずつ日が長くなり、春の気配が冷たい空気の中にも感じられるようになってきて、やっと思い腰を上げてパソコンの前に座りました。

で何かと言ったら、こんな些細な近況で申し訳ないのですが・・・。

☆  ☆  ☆

ここ何年かずっとほしかったシャコバサボテンをやっと手に入れました。クリスマス頃に花屋さんで立派な大鉢を見つけたんですが、立派すぎてやめました。というのは、あの蕾になる前の小さな赤い点々が一つずつ膨らんでいくのが楽しいので、むしろ小さな株でじゅうぶんなんです(お値段も安いですしね)。

立派に咲いているのはその時が満開なので、咲き終わったらすぐに株分けが必要になるんじゃないかな~とか横着なことも考えたり・・・、いろいろ考えてクリスマスには買わずに我慢しました。去年も、一昨年も出会ってもほしい色でなかったり、買うまでには至らなくて・・・。

そうしたら、先日たまたま買い物に行ったホームセンターの入り口の片隅にシャコバサボテンが3鉢。出番が終わって散髪されたような姿だったのですが、それがまた私のほしかったものにドンピシャリ。なんてったってたくさん赤い点々がついているではありませんか!

咲き終わった後にバッサリ刈り込まれたのかもしれません。見てくれはお世辞にも良くなったかのですが、とにかく即購入。3個のうちの二つは鮮やかなピンク。買ったのは少し赤みを帯びたピンク(写真だと赤に見えますけど)。

ということで、我が家の鉢植えに仲間入り。ちなみに写真は購入してから1週間たってのものです。最初は咲き始めた花が二つくらいで、ほとんどが赤い点々状態だったのでさみしい姿だったんですよ(ビフォアアフターにすれば良かったですね)。

それがどうでしょう!室内で日中カーテン越しの日光に当てると、毎日どんどん赤い点々が大きくなってこの姿に。

もっとゆっくり大きくなってくれていいのになぁと思いつつも、成長ぶりが楽しみです。

 

(シャコバサボテンは葉っぱの切断面から、最初は針で突いたような小さな赤い点(花芽)が育ち、それが日に日に膨らんでやがて大きく花開きます。一見何もなさそうなところに突然蕾が現れるのが魔法みたいです^^)