セレニティカウンセリングルーム

関連するコトバ 『 瞑想会 』

心とからだの冬支度

今年も残すところ2ヶ月ですか、、、早いですね。
8月以来、何度も台風が来たり、竜巻、大雨など、今年の夏の自然の変化はすごかったですね。個人的にも、公私ともにバタバタと過ごした数ヶ月だったせいか、最近何だかとても眠いです。ボケーっとしていたい気分満タン。

そんな中、先週は瞑想会、今週はベリーダンスエクササイズに参加することができ、心と体をお掃除したり、ほぐしたりして、ようやく少しホッとしてきたところです。

ちなみに、「ベリーダンス」と言ってもダンスのためのエクササイズではなく、ベリーダンスの基本の体の使い方を覚えながら、特に女性の体の持つ本来の機能を生かしていこうという素敵な企画なのです。指導をする友人から声を掛けられて初めて参加しましたが、終わってとてもスッキリと気持ちが良かったです。最後に少しだけ、ベリーダンスの音楽を掛け、あの(名前はわからないのですが)ジャラジャラと音のするベルトを着け、ダンスの真似事をさせてもらえたのも楽しかったです。東京と埼玉で少人数の会を催されているようなので、興味のある方はご紹介しますので遠慮無くご連絡下さい。

瞑想会についてはこちらに感想を書かせていただきました。
        ↓
「10月の瞑想会の感想」

朝晩はだいぶ寒くなってきました。心と体のメンテナンスをしつつ、元気で冬を過ごせるようお互い気をつけましょう。

子どもは「今を生きる」天才だ

またもや長らくのご無沙汰になってしまいました。
皆さま、お元気でしたか?

私は大学の相談室が7月末まで怒濤の忙しさでしたが、夏休みを経て何とかペースを取り戻しつつあるところです。ということで、まあまあ元気にやっています。

さて、 この夏、私は4歳になる孫(男の子)のお守りで、まるまる一日を、朝から夜寝るまでつきあうという体験をしました。孫が寝ついた時には、こちらもグッタリ。でもそのおかげで、翌朝が実に爽快でした。子どもの相手をするということは、あれこれ考えたり悩んだりする間もなく、日頃使っていない心や身体をぜ~~んぶ使い、体力も五感もフル動員しなければならないからだと思います。子どもとつき合っていると、素の自分が出ざるをえず、結果、自分自身がラクになっていたようです。

たとえば、こんな体験もしました。
ゲームセンターでのことです。実はあのガチャガチャワ~ンとした騒音が私は苦手で、できるなら避けたい場所だったのですが、スーパーの一角にあるので買い物の途中でいやでも通らなければなりません。孫にせがまれてゲーム機の前に座ることになり(二人一組のゲームだったので)、しぶしぶコインを入れました。「1回だけね」の約束で、出てくる怪獣をやっつけるシューティングゲームに挑戦することになりました。

途中、ボーナスポイントが出て私が対応に戸惑っていると、孫がすかさず「これ!」と言って、横合いから小さな手が伸びてきてポチッとボタンを押してくれたり、どっちがお世話をしているのだかわからなくなりました(苦笑)。私もチームとして貢献せねばと、妙にやる気になってしまい、気づいたら本気モード。結果はゴール寸前でタイムアウトになってしまったのですが、「よし、次回こそは」と心密かに次回を期待してしまったのでした。まさかゲームでこんなに自分が盛り上がるとは・・・。

この意外で新鮮な体験から気づいたこと。ふだん使っていない頭とからだのすべてを使い全力で時間を過ごすと、それが何であれ、実に気持ちがいいことなんだという、当然と言えば当然なこと。まさに、瞬間を全力で生きることにおいて、子どもに勝る師はないと実感しました。

ふとここで、10月の瞑想会に寄せて講師から届いたコメントが思い出されます。
。。。。。。。。。

  あなたは今何処に居ますか?

  いえいえ場所ではありません。
  お聞きしたいのは「未来」なのか「過去」なのかです。

  奇妙な質問です。

  でもよーく心の中を覗いて見て下さい。

  今あなたが感じているかもしれない
  希望や不安、夢や苦悩、恐れや後悔、、。

  それらは私達が今何処に居るのかを表しています。

  さてあなたは今何処に居ますか?

。。。。。。。。。

「あなたは今何処に居ますか?」
この真摯で高尚な問いかけに対して、私の体験はあまりにささやかな日常の一コマですが、コメントが届いたときに真っ先に思い出したできごとでした。
 皆さんはそれぞれの体験の中で、「今、どこに?」の問いかけをどんなふうに受け取られたでしょうか?そんなお話も、みなさんで分かち合えたら嬉しく思います。
来月10月22日(土)の瞑想会、どうぞお気軽にお出かけくださいませ。お待ちしています。

奇跡の存在

新緑はどうしてこんなにみずみずしいのでしょう。目にしみるという表現がぴったりです。一年を通して、浅い緑色のこの色合いは、今この時季にしかない色彩と、光の反射の微妙なハーモニーがあって初めて可能になるのでしょうね。一年の中でも、生命の萌え出るこの時季にだけ与えられた恵みとでもいうのでしょうか・・・。

季節の変化がもたらしてくれる希望が、ことのほかありがたく思えるこのごろです。最近、あちこちで同じようなことばかり書いている気がしますが、いくら書いても出てくる言葉は同じような言葉ばかりです。3月11日の衝撃は大きかったです。その後の原子力発電所の事故も、生命のことや自然と人間のことなどを考えずにはいられない出来事でした。

生きていることそれだけで、ありがたいことだなあと思います。あたりまえと思っていることが、実はあたりまえなんかじゃないということに気づいてきます。

以前、瞑想会の折に、「生きていることはそれだけで奇跡なんですよ」ということを聞きましたが、まさに今、そのことを実感しています。

「生きている」というより、「生かされている」・・・かもしれませんね。自分が生きているのはたまたまそのチャンスを与えられているからに過ぎなくて、だから一瞬一瞬をもっと大事に生きなくてはいけないとも思います。

とはいっても、人間てすぐ忘れるし、怠け者だからサボるし・・・。気がつくといつものだらだらとした日常になっていたりします。この「人間」って、そう、まさに私のことです。

それでも、気づいたら、そのたびにたて直ししながら、自分という存在が「奇跡」の存在であるということを、できるだけ忘れないでいたいと思います。

瞑想会、雪混じりの日に

今日も寒~~い!エアコンの設定温度がいつもと同じだとちっとも暖かくなりません。

昨日は昨日で、雪がパラパラと舞うお天気。そんな中、今年最初の瞑想会でした。

「積もったらどうしよう」「交通機関がストップしたらどうしよう」と心配だったのですが、雪混じりの雨ですんで助かりました。子どもの頃は、雪が降るのを楽しみにしていたのになあ、と雪を手放しで喜べない自分がちょっぴり淋しい。

肝心の瞑想会は、「無事に」よい時間を過ごすことができました。「無事に」というのは、1時間以上も前から部屋のエアコンを入れていたにもかかわらず、二部屋続きの広い和室はなかなか暖かくならなかったのです。開始から1時間もした頃、ようやく暖かくなり始めましたが、こんなことは初めてでした。自然の力とはすごいものですね。大気が冷え切って、建物全体が冷蔵庫みたいになってしまうのですものね。

寒さに加え、雪かき、雪下ろしと大変な、雪国のご苦労を改めて思いました。

自分の長所・好きなところ

一年中で今が一番寒い時季だから仕方ないですが、それにしても、お日様の温もりが殊の外ありがたく思えるこの頃です。埼玉でそんなこと言っていては、寒い地域にお住まいの人からは笑われそうだけど、ヤッパリ寒い。でも寒くない冬もイヤだけど・・・。ワガママですねぇ。

子どもの頃、膝っ小僧丸出しで寒風の中、縄跳びや鬼ごっこをやっていたなんてウソみたい!

そんなこんなで1月も終わっていきます。もう2月。

1月のアサーション・トレーニングのテーマは「私の長所・好きなところ」というのをとりあげました。2月の瞑想会に向けて講師のSohamが送ってきてくれたコメントが、「自分自身を受け入れる」というものでした。

「あ、同じ!」と思いました。「アサーション」と瞑想会ではアプローチの仕方が違いますが、<自分を大事にする、ありのままを受けとめることをもう一度見つめてみよう>という視点は同じだと思っています。私たちはついつい、欠点にばかり目が行ってしまい、自分を責めたり落ち込んだりしがちですが、ちゃんと長所も見て、全体としての自分を知ることで、また自分自身に対するイメージも変わってくるのではないでしょうか。

Sohamと打ち合わせしたわけでもなく、まったくの偶然ですが、面白いなあと思いました。今必要とされているものにジッと耳を澄ますと、聞こえてくるメッセージには共通のものがあるのかもしれませんね。

先日、「私の長所・好きなところ」をテーマとしたアサーション・トレーニングの方は終わりましたが、2月の瞑想会はこれからです。今度は違ったアプローチで、自分自身を受け入れる体験ができるのは楽しみです。

アサーション・トレーニングでも講師をやらせていただきながら、「自分の好きなところはどこかなあ」と、参加者の皆さんがメモしている間に、私も一緒にメモったりしていました。「自分の長所・好きなところ」、皆さんも見つけてみてはいかがですか?この場合、一般的に言われている長所とかでなくていいんです。自分が気に入っていること、こんなところは好きだなあということであれば・・・。

好きなところを見つける。好きでないところも当然出てくるけれど、そんな自分自身も受け入れる。半歩、一歩自分自身を知っていくって、結構スリリングで面白いです。